掃除をすることに、「怖い」というイメージを持っているのが原因なのですが、
なぜそう思っているんでしょうか?
それは、耳垢掃除をするときに、過度の力で耳の中をぐりぐりとされるために、
「恐怖」を感じてしまうわけです。
掃除を通り越して、皮膚をはがしている可能性があります。
私自身、小学生のころに母親にされる耳垢掃除が怖くて、とても嫌がっていました。
自分でするようになってからは、加減ができるので、怖いという感覚はなくなりました。
ですから、掃除を嫌がる子供に対して、無理にするのはよくありません。
加減をしているつもりでも、やはり本人にとっては怖いという感覚のままですから・・・。
ただ、親としては少し心配な面、不安な面があると思います。
だから、耳の入り口程度の拭き掃除にとどめておきましょう。
ベビーローションなどを使うと、やさしく拭けます。
掃除を全くしなくても、とくに問題はないという話もあります。
一応根拠があるのですが、それは、勝手に垢が剥がれ落ちるからということです。
耳に病気のある人や、年配の方は、機能の低下により、これにあてはまらないこともあります。
掃除をしなくても良いということを、書いてしまいましたが、
しかし、身だしなみは大事です。
他人に不快感をあたえるよりも、あたえないほうが本人にとって良いと思います。
そういえば小学校などで、耳鼻科検診なるものがあります。
たまにこの検診にひっかかる子供がいます。
なぜひっかかるのか?
その理由で多いのが、耳垢が多いから、というものです。
耳垢が多いと、お医者さんは検診ができません。
つまり、耳の病気があるのか?ないのか?がわからないのです。
わからずじまいだと、時として子供は悲しい思いをすることになります。
それはプールに入れない、ということです。
耳の病気の有無がわからないので、とりあえずプールには入れません。
こうならないためにも、ある程度耳垢掃除はするようにしたほうが良いです。
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